次の流行をあなたとつくる 和食×ワイン

次の流行をあなたとつくる 和食×ワイン

毎日の食卓に【KOPPU】シリーズを。

和食×【KOPPU】の流行を、一緒に作っていきませんか?

このページでは、ポルトガルワイン【KOPPU】と和食のペアリング例をご紹介しています!身近な食材とお料理で、【KOPPU】シリーズとのマリアージュは完成します!

(マリアージュ例は下へスクロール)

 

新鮮なお魚やお米をヨーロッパで最も消費しているポルトガルと日本は、食の共通点も多くあります。ポルトガル食もシンプルな味付けが多く、同じヨーロッパでもフランスやイタリアなどのこってりソース系ではありません。

ワインは、「ワインが生産されている地域の食べ物とあわせると相性がいい」と一般的に言われていますが、ポルトガル料理と和食が共通点が多いということは、すなわち、ポルトガルワインも和食とあわせやすいともいえるのです。

そんな中でも【KOPPU】シリーズは、特に和食との相性が抜群!是非、マリアージュを参考に、ワインとお食事を気軽にお楽しみください☆

【コップ 白】

 天ぷら

KOPPU白に含まれるフレッシュな酸が、天ぷらの油分をスッキリカット。野菜の天ぷらから白身魚の天ぷらまで幅広くマリアージュ。 

 

白身魚の塩焼き

海の近くで栽培されるブドウのミネラル感は、塩焼きの塩味や海の恵みの魚とぴったり!

 

盛りそば

香高いそばと、華やかで酸がしっかりしているKOPPU白は実は相性抜群!そば×ワインのデビューはいかが?

 

豚カツ

白身で淡泊な豚肉、また、シトラス香るワインとレモンをぎゅぎゅっと絞っていただく豚カツは、実は相性良し。お肉×白ワインのマリアージュお試しあれ!

 

【コップ ロゼ】

バラ寿司・巻きずし

フレッシュで生き生きとした果実味、程よい酸を備えた旨味を感じる上質なKOPPUロゼは、酢飯の酸味や具の甘さをさらに調和し引き立てます。

 

おでん

ほんのり出汁っぽい香りもあるKOPPUロゼは、おでんの出汁の旨味や練り物の甘みなどと相性良く、見事なマリアージュを奏でます。

 

中トロの刺身

ワインのフレッシュで程よい酸が、中とろやトロの油分をスッキリさせ、爽やかな後味をもたらします。色のマリアージュでKOPPUロゼと赤身系のお魚やエビなどは相性抜群です!

 

水炊き鍋

出汁がたっぷりとでる鍋は、素材や濃度によってワインを合わせます。鶏肉や豚肉の水炊きは白と赤の中間で、酸のキレが良いスッキリタイプのKOPPUロゼがおススメ。

 

【コップ 赤】

ぶりの照り焼き

タレからくる香ばしさは「メイラード反応香」と呼ばれます。アミノ酸(魚肉、醤油)と糖を加熱したことで化学反応を起こして生まれるフレーバーで、肉をローストした時と同じ香りなので赤ワインと相性抜群です。また魚臭さも隠してくれるので、ぶりの照り焼きはKOPPU赤がおすすめです。

 

豚肉じゃが

お肉と赤ワインは鉄板の組み合わせ。特にKOPPU赤は豚肉とのマリアージュがおススメ。砂糖やみりんの甘さもある肉じゃがは、渋みが強すぎるワインとは相性悪く、KOPPU赤のような丸みのあるワインとあわせます。

 

豚玉・焼きそば 

お好み焼きや焼きそばも気軽にマリアージュ!KOPPU赤は豚肉との相性が良く、渋さが控えめのワインなのでソースの甘みとも喧嘩しません。

 

牛しゃぶ

優しくて上品なKOPPUI赤のタンニンが、しゃぶしゃぶすることで油分を落としたさっぱりした味わいの牛肉とよく合います!ポン酢しょうゆタレだけでなくゴマタレとの相性も楽しめます。

 

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