ポルトガルワイン専門店 ポルトガル・トレード
ポルコ・エスピーニョ 赤 / Porco Espinho Red 2023
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【内容量】
750ml
【相性のよいお料理】
バカリャウ(干し鱈料理)、赤身肉、ジビエ料理、 焼き鳥
【地域】
ポルトガル/ダン(Dão)
【ブドウ品種】
アルフロシェイロ、ティンタ・ロリス、ジャエン
【アルコール度数】
13%
【テイスティング】
明るいルビー色。森の果実を思わせるアロマに、ほのかな青みを感じるニュアンス。口当たりはタンニンがしっかりと感じられ、ほどよいドライ感があり、食事と合わせやすいスタイル。フレッシュで生き生きとした果実味と構造のある味わい、心地よい余韻が続きます。
【サービング】
16〜18℃前後でサーブ。
【保管方法】
高温多湿を避け、涼しく暗い場所で横に寝かせて保管してください。
ー「ポルコ・エスピーニョ」というワイン ー
リカルドの最新作は、ポルトガル中部ダォン地区で栽培されているブドウを使って造られる「ポルコ・エスピーニョ」。エストレラやカラムロなどの山脈に囲まれたこの地区は、国内で最も古く、歴史的なワイン産地の一つとされています。

大陸性気候のこの地は、暑く乾燥した夏と寒い冬が特徴で、花崗岩の土壌も劣っており、ブドウの熟成が遅く、安定的で理想的なブドウ造りの条件です。この地域の標高と自然の山岳保護は昼夜で大きな気温変化を生み出し、酸をしっかりと保ち、香りを濃縮させます。

リカルドは、最も歴史のある産地の伝統的なブドウ品種やテロワールを尊重し、長く継承されている伝統産地の価値を、比較的若い世代にも届け、理解を深めてもらうため、現代的で親しみやすいラベルを用いてアプローチを試みます。

長らく放置されれていた整備の行き届いていなかった畑は耕作され、整えられ、地元の若手も巻き込みながら、幅広い世代によって畑は蘇りを見せています。ダォンの畑においてもブドウの栽培期間中農薬は使用せず、ブドウの収穫は手摘みと、自然を尊重した畑づくりを行っています。

ポルコ・エスピーニョ赤
ダォンのクラシックな性質を反映しており、アルフロシェイル、ティンタ・ロリス、ジャエンという3つの象徴的な地域固有ブドウ品種のブレンドから造られます。淡いルビー色と野生のベリーの香り、柔らかいフラワーの香りを生み出します。口当たりは程よくタンニンがありドライで複雑味もあり、自然なガストロノミックな味わいを生み出しています。

Cas’Amaro、2016年に発足した新たなワイン醸造チームです。経験値の高い熟練の醸造家と、若くて野心のある未来を担う醸造家の混合チーム。自然との調和に重きを置き、様々な産地でテロワールを最大限に生かしたワイン造りをしています。そして、今後のサステナブルな世界のために、オーガニック農法を採用しています。

トレス・クルージャスはリスボンのアレンケール地方で栽培された、バスタルドという品種単一で作られます。あまり聞きなれない品種ですが、昔からリスボンに根付いた品種で、果肉が小さく健康なブドウを栽培するのに手間がかかり、また、搾れる果汁も少ないため、生産者泣かせの品種とも言えます。
事実、当ワインも年間4000本という少量生産品です。

バスタルドの特徴は、ピノ・ノワールと似た性質があります。タンニンは強くなく、レッドフルーツのアロマ、そして比較的軽めのボディ。ポルトガルはどちらかというと、力強く濃い赤ワインのイメージのほうが強いと思いますが、ポルトガルでもこういうワインも作られています。
手摘み、オーガニック農法、一部の液体を旧樽にて熟成。

