テラソス・ド・テージョ /Terrasoco do Tejo 2021【赤ワイン】

優良生産者、Casal da Coelheiraのエントリーレベルでインターナショナルスタイルのワイン。エレガントなフルーツと、スパイシーさが感じられます。

【内容量】
750ml
【相性のよいお料理】
野菜や魚の濃いめの味付け、チキン等白身肉あっさりとした味付け、パスタやピザなどトマトソース系
【地域】
テージョ
【ブドウの品種】
アラゴネス、シラー、カステラン
【アルコール度数】
13.90%
【テイスティング】
ガーネット色の、ブラックフルーツ、トースト、チョコレートが香るワイン。酸が豊かで、グリーンベジタブルのアロマ、スムースなタンニンでフルボディ。ほんのり余韻が続く。
【サービング】
16℃～18℃でサーブ。
【保管方法】
直射日光を避け、18℃を超えない一定温度で寝かせて保管。

ワイン畑は北緯39度の地中海気候に位置し、長い夏と寒く湿った冬がプレミアムなワインを作り出します。
64ヘクタールに広がる畑は、主に砂質の土壌。気候や土壌に適したブドウ品種が栽培され、
35年以上の古いブドウの木と2009年に新たに植えられた若い木から収穫されるブドウが、
口いっぱいにハーモニーを奏でます。
生産者カザル・デ・コエリェイラは産地一、ワインコンクールのメダルを受賞し、
国際的に高い評価を得ています。

古くからのワイン製法は今も守り続ける一方、ワイナリーの設備は最先端のテクノロジーを導入。
常にベストな状態であるため、機械などの設備にもしっかりこだわる生産者さんです。

こちらから、ワイナリーや畑、生産者さんの様子を動画でご覧いただけます。
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https://www.youtube.com/watch?v=qs6rLfvwz_Y&t=2s