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Portugaltrade

コップ / KOPPU 2022【ロゼワイン】

通常価格 2,662円(税込)
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フレッシュ&爽やか、瑞々しくミネラルたっぷり、ヨーロッパのリゾートサマースタイルのロゼワインで旅行気分!贈り物にもぜひ。

【内容量】
750 ml
【相性のよいお料理】
おでん、バラ寿司、巻きずし、コロッケ、盛りそば、とんかつ
【地域】
ペニンシュラ・デ・セトゥーバル
【ブドウの品種】
カステラォン、トゥリガ・ナショナル
【アルコール度数】
12.50%
【テイスティング】
ライトボディで口当たりの良い飲みやすさ抜群。グーズベリー、イチゴ、バラの花びらの芳潤さ、口に含んだ時に最初に感じるのは瑞々しいレッドフルーツ。たっぷりのミネラル、フレッシュな酸、赤い果実のバランスの取れた味わい。
【サービング】
約8-10℃でサーブ。
【保管方法】
直射日光を避け、18℃を超えない一定の温度で保管。

【KOPPUプロジェクト始動】
ポルトガルワインを専門に取り扱うわたしたちは、これまで知られていなかったポルトガルワインの魅力を日本の皆さまにもっともっと伝えたいと思い、
2017年に、KOPPUという名前の赤ワインを造りました。

そのボトルデザインはポルトガルの美しい伝統文化の”アズレージョ”をモチーフにし、ポルトガル語と日本語で同じ意味を持つ「コップ」を『KOPPU』で表記しています。
コップに注いで気軽に色々な食事と愉しめる、洋食にも和食にも合わせやすい、自由な発想のポルトガル赤ワインです。

そして、KOPPUシリーズ2作目として新しく誕生したのが

『KOPPUロゼ』

日常使いにふさわしいライトボディのKOPPUロゼワインは、フルーティでフレッシュ、ポルトガルの潮風を感じさせる瑞々しいロゼワインです。
どんな食事とも相性が良く、白身魚のカルパッチョや魚介のマリネなどの軽やかな料理との相性は抜群です。

ポルトガルの南西部、首都リスボンにほど近いセトゥバルにあるワインメーカー「Abadia de Sabores」でKOPPUを造っており、
そのワインメーカーで働くRicardo Santosと共同でKOPPUプロジェクトを進めています。

Ricardoと私たちは、ワインの味や香りを”デザイン”することからKOPPUのワイン造りを始めました。
そして幾度となく試作を繰り返し、ポルトガルならではの味わいと日本人の食や嗜好、その親和性を併せ持った唯一無二のワインを造ることに成功しました。
ポルトガルと日本を美味しく結びつけてくれるワインがKOPPUなのです。

KOPPUロゼワインの魅力
KOPPUロゼワインはライトボディで口当たりの良い飲みやすさが特徴です。
その味わいは、グーズベリー、イチゴ、バラの花びらの芳潤さ、口に含んだ時に最初に感じるのは瑞々しいレッドフルーツ。
たっぷりのミネラル、フレッシュな酸、赤い果実のバランスの取れた味わいが愉しめます。

ポルトガルの固有種であるカステラォンとトウリガ・ナショナルという2種類のブドウのブレンドで、フルーティーな香りと甘さ、複雑でアロマティックなフレーバーが特徴です。
これらのブドウが栽培されているセトゥバル地区は海に近いことから、ブドウ自体にほどよい酸味が含まれているため、KOPPUロゼワインにすっきりとした爽やかな味わいをもたらしています。

※カステラォン:リスボンの南、ペニンシュラ・デ・セトゥーバル地区でもっとも多く栽培 されるブドウのひとつ。
シダーやシガレットケースへと発展するラズベリーフルーツのアロマを備えた、堅牢で繊細なワインを生み出します。

※トウリガ・ナショナル:堅牢で濃厚な色調のワインを生み出す品種。スミレ、リコリス、 熟したカシスやベルガモットの微妙なハーブのヒントを思わせる複雑なアロマとフレーバーを持っています。
もともと北部が原産ですが、現在ではポルトガル全土で長期熟成型ワインを生み出すブドウとして広く栽培されています。

KOPPU ROSE おススメの飲み方・シーン

ミネラル豊かで爽やか、フレッシュなKOPPUロゼはサラっと飲みやすく、なんといっても日常使いにぴったりの1本。
8度~10度に冷やしてキリッと飲むのがオススメです。
BBQ、ピクニックなどのアウトドア、暑い日のランチタイムに軽く一杯といったシーンに最適。
また、ホームパーティでポルトガルの小ネタと共に栓を抜けば会話も弾むはず。

ヨーロッパではロゼワインが夏の定番ワインであり、ポルトガルでも春から夏の季節には
イワシやサーモン、エビなど魚介のグリル、ローストチキンなどの料理に合わせたり、アウトドアなどのシーンでよく飲まれています。

すっきりした味わいのKoppuロゼは、私たちの身近な和食とも簡単にマリアージュ。
寿司や塩焼きの魚、焼き鳥や唐揚げ、冷奴などのお豆腐料理と併せれば、普段の食事がますます旨くなります。

肉にも魚料理にも良し、旨味溢れる日本食や塩気やスパイスの効いた中華料理など、洋食はもちろんのこと、料理のジャンルにとらわれることなく幅広い料理に合わせられる、
いわばどんなマリアージュにもオールマイティに順応できるワイン。
「赤?白?どっちにしよう…」と悩まなくても、Koppuのロゼが1本あればバッチリです。

最近はヨーロッパに留まらずアメリカでもブームのロゼ。
特に春から夏の暖かい季節、ロゼワインを持ち寄ったパーティが新定番になっています。

ロゼワインを使ったカクテル
KOPPUロゼは至福のカクテルに昇華させてくれる1本でもあります。
簡素にして至福のカクテルは家飲みにもピッタリなので、ぜひ試してみください。

KOPPU Frosé (コップ・フロゼ)

フロゼは、ニューヨークで旋風を巻き起こした大注目カクテル。
ロゼワインとグレープフルーツなどの柑橘系の生果実(スイカもオススメ)、シロップを氷と一緒にブレンダーにかけて、仕上げに好きなフルーツをあしらうだけ。
贅沢な大人スムージといった一杯は、夏の休日に至福時間を与えてくれるはず。

Rosé Margarita(ロゼ・マルガリータ)

テキーラとロゼを混ぜ、そこに一つまみの塩と砂糖、レモン果汁を加えます。
甘味が欲しいときにはガムシロップ、少しエッジを効かすならイチゴやライムジュースで仕上げるなど、お好み次第でアレンジし放題。
KOPPUロゼがあれば定番のカクテルが今時の一杯へと華麗に変身します。