ポルトガルワインのキーワード 緑のワイン、微発泡? 2022年12月28日「緑のワイン」とは、ポルトガルのミーニョ地方でつくられている微発砲の白ワインのことで、辛口で飲みやすく、はつらつとした特徴を持っています。ミーニョ地方はポルトガルの最北部にあり、そこにはミーニョ川がながれて、スペインとの国境になっています。
ワインの飲み頃の温度は? 2022年9月7日15度あたりを中心に、自分の好みを探ってみたり、料理のマリアージュを考えたりしながら、幅広い温度を試してみるのも楽しいです。 クーラーや冷蔵庫、氷水など有効的につかってワインのおいしさの広がりを楽しんでください。 これでレストランに近づけます。
ワインは寝かせて保存?ワインの保存方法 2022年8月23日お気に入りのセラーや自宅のスペースなどに合わせて保管で基本的にはOKですが、やはり一般的には何十年も長期保管させるような高級ワインは、セラーに寝かせて保管がおすすめで、横向きで寝かせることが多いと言えそうです。セラーに入れず近日中に飲むワインなら、保存の向きは縦でも横でもあまり気にしないでよさそうですね!
ポルトガルと日本をつなぐワイン「コップ」 2022年8月23日自社商品第二弾はその名もコップ 待望の第二弾、出来上がりました!!! 第一弾はポルトガル大航海時代のアジア初上陸を祝ったデザイン、「1500レゼルヴァ」。大航海時代の16世紀、そしてラベルも羅針盤の役目を当時になっていたモノ。 そして今回の第二弾はポルトガル語由来で日本語になった外来語、「Koppu」。
次の流行をあなたとつくる 和食×ワイン 2022年8月10日毎日の食卓に【KOPPU】シリーズを。 和食×【KOPPU】の流行を、一緒に作っていきませんか? このページでは、ポルトガルワイン【KOPPU】と和食のペアリング例をご紹介しています!身近な食材とお料理で、【KOPPU】シリーズとのマリアージュは完成します!
【質問に答えます!】スパークリングワインの甘さの違い 2022年8月1日当店で取り扱いがあるスパークリングワインは2つあります。 「マロ セミスィート」と「マロ ドライ」です。 産地も生産者もアルコール度数も、おまけにブレンドしているブドウ品種も同じです!!! ではその2つの違いは何なのでしょう。 2つの違いは「糖度」にあります。